ファンドを選択する際に参考となる利回りランキング!

各国の国債の利回り!

各種ファンドのランキングを、利回りという観点でみてみると、どのようになるでしょうか。まず、国債関連のファンドは、非常に低い利回りとなっていることがわかります。なぜかと言いますと、現在、日本の10年国債の利回りはほとんど0パーセント、ドイツの10年国債の利回りもほとんど0パーセント、米国の10年国債の利回りが1パーセント台、オーストラリアの10年国債の利回りでも2パーセント台という状況になっているからです。

株式とREITの利回り!

次に、株式関連のファンドの利回りをみてみますと、日本株・米国株ともに2パーセント台となっています。すなわち、株式の配当金利回りは平均して2パーセント前後ということです。3番目として、REIT (Real Estate Investment Fund)関連のファンドをみてみますと、日本REITが3パーセント台、米国REIITが4パーセント台の利回りとなっています。すなわち、最近REIT関連のファンドが注目されているのは、この利回りの高さによるわけなのです。

ハイ・イールド債とMLPの利回り!

4番目として、ハイ・イールド債関連のファンドをみてみますと、欧州ハイ・イールド債の利回りが4パーセント台、米国ハイ・イールド債の利回りが6パーセント台となっています。5番目として、MLP (Master Limited Partnership)関連のファンドをみてみますと、MLPの利回りが約8パーセントとなっています。證券価格の上下動ということを併せ考え合わせますと、利回りの高さだけで決められるものではありませんが、やはりイールド・ハンティングの動きは高まっていると言えるでしょう。

ファンドのランキングは、商品を購入するときの目安になります。ランキングが高いほど、高利益が期待できます。